2013年2月19日火曜日

中国投資の転換のタイミングはいつ

中国投資の転換点? 撤退のラッパは鳴り響く! - 鬼軍曹

という記事が面白かったので紹介します。
結 論
短中期的に中国経済大幅な調整は不可避だと思われる。個別企業のPER等が適正水準でも、バブル崩壊時は保有資産の下落や会計基準の問題発覚等で現状の評価基準は意味をなさない事が多い。早い段階で投資を行って利益を得てきた投資家達が利食いや撤退しているのを我々も見習って、利がのったものは利食い売りを行い(利食い千人力)、回復が見込めない投資先は損が拡大しない内に思い切って損切りを行う。そしてリーマン・ショックの時のように、出口に皆が殺到する前に「元」を「円」や「ドル」にチェンジすることだ。
超長期(30~50年)でみたらまだまだ中国は発展すると思っています、
というよりもインフレを伴い資本主義が拡大すると思っています。

ただ、10~20年の間に大きな調整がある可能性は大きいと思います。
バブル崩壊のようなハードランディングか、経済成長の低下だけのソフトランディングかはわかりませんが。

「相場の予想は無理」だと諦めています。
ただ、見識のある方が”危ない”と言っているので、それなりにリスクがあるのでしょう。

後は、中国がバブルだとしても可能な範囲で中国株のリターンの恩恵を受けつつ、
分散投資やオプションでリスクを下げるのが懸命なのではないかと思います。

中国は歴史的にみると、ドンガラガッシャンを繰り返している国なので、
また、大盗賊があらわれて、どんでん返しがあるかもしれません(笑)

中国の大盗賊・完全版、高島 俊男 


近代化する前から、最下層のエリアが存在していたのも凄いです・・・
ちなみに、大観園のオーナーは地位の高い人物だったらしいのですが、
「アヘン窟の賃貸で儲けて何が悪い」と発言しています、
ある意味、資本主義的なメンタリティーですね。

大観園の解剖―漢民族社会実態調査、佐藤 慎一郎、伊達 宗義


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