2015年9月8日火曜日

しばらくレバレッジをかけたオプション取引を控える ネイキッドのプットショートからの撤退

8月の下旬から、中国経済の減速懸念より相場が急落しました。現時点でも、急落前の株価水準に届いていません。

今後、相場が上昇するのか、下落するのかはわかりませんが、とりあえずレバレッジをかけたオプションの取引は控えようと考えています。

ここ2~3年は、レバレッジをかけたネイキッドのプットショートを積極的に行っており、収益も上がっていました。

ただ、取引している最中にもポジションのリスクが大きいとは感じており、どこかでクラッシュの予兆があったらすぐに手仕舞いをする予定でした。

今のタイミングがベストかどうかはわかりませんが、少なくとも大火傷にはなっていないので、粛々とポジションを処理していく予定です。

(出口戦略というか撤退のためのポジションの処理は精神的にも辛くて難しいことが多いです。損失を覚悟でどんどんポジションを閉じるのは気が重くなります。)


この本「東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法 」にも書かれていますが、ネイキッドのプットショートはリターンが高いですが、シャープレシオは低くなっています。

要は、儲かるときは儲かるけど、マイナスになるときはそのマイナスも大きく、リスクが高いということです。


この類の、レバレッジが高くリスクが高い取引は、クラッシュ(暴落)がくると一発退場にさせれれる可能性があるので注意が必要です。

これからは初心に戻り、「カバードコール」か「現金確保のプット売り(通常のキャッシュセキュアードプット)」に戻ります。

(メインの投資、コア戦略はインデックス運用で、オプションはあくまでサブの運用、サテライト戦略になります。なので、ネイキッドのプットから撤退するといっても、ポートフォリオにおける比率はかなり低いです。)


私はあまり相場感が良くないので、自分が撤退をすると相場が上昇することが良くあります。

まあ、長く相場で生きることが収益を上げるコツだと思っているので、今回も変に欲をかかないで撤退をします。

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