2012年4月5日木曜日

オプションの決済 日本は「差金決済」、アメリカは「現物決済」

オプションの決済ですが、

日本は「差金決済」、アメリカは「現物決済」になります。

「差金決済」

商品の現物を受け取らず、決められた期日までに取引開始時と反対の売買をして利益・損失を確定する決済方法。


「現物決済」

決済の際に商品・株式など現物のやりとりを行うことで取引を確定させる決済方法。

ちなみに、カバード・コールをするなら取引の柔軟性などから「現物決済」の方が便利だと思います。(まあ、決済の選択はできないので現物決済がしたければアメリカで取引をする必要があります。)
「現物決済」(=アメリカ市場)が出来ればキャッシュ・アウト(=費用の発生)も防げます、いざとなればカバード・コールの原資産(株式)を引渡せば取引は終了します。

<関連リンク>
差金決済スキームについて知ろう

<関連投稿>

0 件のコメント: