会社が嫌いになったら読む本(日経プレミアシリーズ)
著者:楠木 新
評判が良かったので読んでみました。
とても丁寧に書かれていて、面白い本だと思います。
著者の真面目で誠実な性格がにじみ出ているような印象を受けます。
”会社中心の人生に迷いを感じている方”にとても参考になると思います。
特に面白いと思ったのは、正社員→契約社員へ雇用形態を変更した方の話でした。
雇用形態が変わっただけで会社に対する見え方が全く代わったとの事です。
いきなり会社を辞めて独立というよりもはるかに柔軟で現実的な対応だと思います。
私自身は組織で働くメリットは大きいと感じています。
投資やオプションを気ままに出来るもの給料収入があるからです。
フリーで働いていたら投資はしなかったかもしれません。
ちなみに、サラリーマンと投資は相性がいい組合せだと思います。
ということで、この本は結構現実的な解決策とかも書かれているので面白かったです。
また、脱サラで大道芸人、ちょうちん職人、ソーセージ屋、落語家、蕎麦屋になった人の話もとても興味深かったです。
私はそこまで大きくキャリアの舵を切ることは出来なさそうですが・・・。
<参考にしている本>
<関連投稿>
・「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」を犠牲にしない投資
・投資の目的は「自由時間の確保」
・ぬこ氏が働くようです
・Bライフと株式投資の相性って良さそう
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿
-
Firstradeで端株を売る方法を紹介します。 紹介するというほどのことでもないのですが、 私もドリップ(配当自動再投資)を利用して端株が発生したことがあり、 どうすれば端株を売却できるか調べたので紹介します。 方法としては、 端株以外の全株式を売るという注...
-
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか ナシーム・ニコラス・タレブ 読みました。 とても面白い本でした。 オプションをトレーディングしている人なら勉強になると思います。 ちなみに、 タレブ氏はオプションの買を推奨しています。 まあ、オプションのロングが専門...
-
米石油大手シェブロンが30日発表した第4・四半期決算ですが、 利益が市場予想を上回りました。 化学製品や石油精製品などの販売が好調で、原油安の影響を相殺したとのことです。 純利益は34億7000万ドル(1株当たり1.85ドル)で、前年同期の49億3000万ドル(同2....
-
長期的には株に超強気 私は長期的に株に超強気、ポートフォリオは株がほぼ100%です。 長期間、しっかりと分散をして株に投資をすれば5%以上のリターンを得られると考えています。( 証券市場の真実―101年間の目撃録 ) 少し金のポジションもとっていますが、これは市場が...
-
どうも日本株の個別株投資はあまり上手くないようで、いまいちしっくりときません。 個別銘柄への投資はかけた労力に比べてあまり儲かっていない気がします。 あまり銘柄の選択が上手くないんですよね~ 1.アセットアロケーション 2.レバレッジの利用 3.デリバティブの利用...
-
週末投資家のためのカバード・コール KAPPA が発売されました! 私はアマゾンで購入、これから熟読します。 日本語でカバードコールが本格的に紹介されている本は初めてではないでしょうか。 内容紹介 現役医師が書いた、予測に頼らない「低リスク&高リタ...
-
2014年よりNISA(ニーサ:少額投資非課税制度)が始まります。 アイディアとして、NISAの口座で「東京電力」に投資をするのは、投機としては合理的な気がします。 期待値の話であり、東電への投資を勧めているわけではありません。 もちろん、私は投資しませんので雑談です・...
-
DEM(WisdomTree Emerging Markets Equity Income ETF)に関するお勧め記事があったので紹介します。 「 Income Investors: WisdomTree's Emerging Market ETF Outper...
-
目次 海外の証券会社でオプション取引 確定申告が必要 確定申告は必須 確定申告が必要な具体的な取引 W-8BENを提出していても確定申告は必要 オプション取引の利益は総合課税の雑所得 為替の損益との通算が可能 株式の損益との通算は不可能 雑所得の場合は必要...
-
「An Analysis of Index Option Writing for Liquid Enhanced Risk-Adjusted Returns」 バイライト戦略の分析 を紹介します。 内容はBXM、BXY、PUT、CLLのリターンの比較です。 詳細は CBO...
0 件のコメント:
コメントを投稿