2008年7月6日日曜日

2008年07月06日 ポートフォリオ

<日本資産クラス>

<日本>(15.54%)
 ・日本株個別銘柄
 
 <流動資産>(2.24%)
 ・キャッシュ

<外国資産クラス>

<アメリカ>(29.77%)
 ・IVV(S&P500連動)
 ・IJR(small caps)
 ・DVY(好配当)

 <先進国>(24.24%)
 ・EFA(先進国)
 ・EFV(先進国バリュー)

 <新興国>(16.06%)
 ・EEM(新興諸国)
 ・EWZ(ブラジル)
 ・インド株式個別銘柄

 <セクター>(11.92%)
 ・KXI(生活必需品セクター)
 ・IXJ(ヘルスケアセクター)

 ・外貨キャッシュ

アメリカ、日本の相場ともに歴史的な下げに見舞われパフォーマンスは良くありません。長期的視点で無理をしない範囲で株式を購入してゆこうと思っています。

特に先進国のバリュー系の株式の購入を検討中です。

今月の初めにSBI証券のETFの分配金が出ましたが投資額が大きくないこともあり一先ず外貨MMFで運用することになりそうです、投資額が大きくない場合は楽天証券のように強制的にETFの分配金を円転することも経済的には合理的ではないが、外貨MMFで運用するよりも株式ファンドなどに投資できることを考えると良いかもしれません。

2008年7月2日水曜日

インベスコ・パワーシェアーズのPFAとPXFを比較



目次
  • インベスコ・パワーシェアーズのPFAとPXFを比較
  • PFAの概要
  • PXFの概要
  • インテリジェント・インデックスについて
  • PFAの特徴 メリットとデメリット
  • PXFの特徴 メリットとデメリット
  • まとめ
  • 一覧表


インベスコ・パワーシェアーズのPFAとPXFを比較


インベスコ・パワーシェアーズが提供するインテリジェント・インデックスのPFAとPXFを比較してみました。(楽天証券で購入可能)
  • PFA:PowerShares Dynamic Developed International Opportunities Portfolio 
  • PXF:PowerShares FTSE RAFI Developed Markets ex- U.S.Portfolio

PFAの概要

英語名:PowerShares Dynamic Developed International Opportunities Portfolio
日本語名:パワーシェアーズ・ダイナミック・世界先進国オポチュニティーズ・ポートフォリオ(PFA)

QSG 世界先進国オポチュニティーズ指数の株価・配当利回りの実績に連動する投資成果を目指すファンドになります。
ファンドは、通常は資産の90%以上を、QSG 世界先進国オポチュニティーズ指数の構成株式および構成株式を裏付けとする米国預託証券(ADR)に投資する設計となっています。

PXFの概要

英語名:PowerShares FTSE RAFI Developed Markets ex- U.S.Portfolio
日本語名:パワーシェアーズ FTSE RAFI 先進国市場(米国を除く)ポートフォリオ

パワーシェアーズ FTSE RAFI 先進国市場(米国を除く)ポートフォリオは、FTSE RAFI 先進国(除く米国)指数の株価・配当利回りの実績に連動する投資成果を目指すファンドになります。
ファンドは、通常は資産の90%以上を、FTSE RAFI 先進国(除く米国)指数の構成株式および構成株式を裏付けとする米国預託証券(ADR)に投資する設計となっています。


インテリジェント・インデックスについて

楽天証券のHPによると
連動を目指す指数の構成比率を時価総額ベースではなく、インデックスの提供を行う会社が企業のファンダメンタルズ等を基に独自の手法を用いて、マーケットインデックス+アルファが期待できる「インテリジェント・インデックス」を組成し、インベスコ・パワーシェアーズがそのインデックスとの連動を目指して運用をおこないます。
指数との連動を目指すパッシブ運用ながら、アクティブ運用の特性をあわせ持つ特徴が魅力です。投資家は、一般的なアクティブ型投資信託よりも低コストで、マーケット+アルファのETFに投資をすることができます。
要約すると、 インベスコ・パワーシェアーズが独自の基準でフィルターをかけて単純な指数にアウトパフォームするようにしたインデックスというところでしょうか。
具体的かつ、超簡潔に説明すると、低PER、低PBR、等の要素を加味して優れたリターンを目指すという意味です。
指数の説明が本記事の目的ではないので、この辺で割愛します。


PFAの特徴 メリットとデメリット


  • ○:構成銘柄はバリュー銘柄が多く、中小型バリューを多く含む 
  • ○:PXFよりもバックテストのリターンが良い 
  • ×:保有銘柄が249銘柄と少ない 
  • ×:リバランスが年4回ありコストがかかると考えられる
中小バリュー株に投資をしつつ積極的にリバランスをしながらリターンを狙うETFになっています。

PXFの特徴 メリットとデメリット

  • ○:保有銘柄が1021銘柄と多い 
  • ○:リバランスが年1回でコストがPFAよりも低い 
  • ×:構成銘柄が大型バリューであり、 中小型バリュー銘柄が少ない
  • ×:バックテストがPFAよりも悪い
大型バリューを中心に回転数を抑えてリターンを狙くETFとなっています。

まとめ

「PFA」は、中小バリュー株を含み銘柄を選択し、リバランスの回数も多くよりアクティブにリターンを狙ってゆく商品設計となっています。

「PXF」は、大型バリュー銘柄を中心に幅広く分散しリバランスの回数を抑えた商品設計となっています。

PFAのバックテストのリターンが良いのは、中小バリュー株を保有していることによる影響が大きいのではないかと思います。

長期では小型株効果、バリュー株効果に期待できるPFAの方が面白そうだなと感じています。



一覧表


  

シリーズDynamicFTSE RAFI
ティッカーPFAPXF
大型成長株14.58%27.01%
大型バリュー株36.63%59.46%
中型成長株12.28%3.64%
中型バリュー株28.88%8.77%
小型成長株1.36%0.23%
小型バリュー株5.43%0.30%
その他0.84%0.59%
バリュー70.94%68.53%
成長28.22%30.88%
その他0.84%0.59%
大型51.21%86.47%
中型41.16%12.41%
小型6.79%0.53%
その他0.84%0.59%
年間調整回数41

2008年6月21日土曜日

農作物関連先物に投資 農業ETF PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)

目次
  • 農業ETF PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)
  • ドイツ銀行の「DB 農作物指数」に連動
  • リターンは素晴らしい
  • メリット
  • デメリット
  • ETFの構成

農業ETF PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)


  • PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)
農作物関連先物に投資するETFになります。

日本語だと「パワーシェアーズ・DB・アグリカルチャー・ファンド」です。


ドイツ銀行の「DB 農作物指数」に連動

「DB」というのは、ドイツ銀行(Deutsche Bank)の略称なります。

「DB 農作物指数」に連動する投資成果を出すよう設計・運用されているETFになります。

コーン、小麦、豆、砂糖の先物に連動するETFになります。


リターンは素晴らしい


2008年5月31日の設定から33.23%と素晴らしいリターンをあげています。

サブプライム、原油高の影響を受けている株式市場とは異なる動きをしており、分散の観点からも有効なETFであると思います。

メリット

  1. 株式との分散が図れる
  2. ETF内で分散が効いている
  3. 分散が効いているためリバランスによるリターンの向上が期待できる

デメリット

  1. 懸念として農作物関連がバブルである可能性があること
  2. Expense Ratios 0.75% と割高である
  3. 農作物自体がロングオンリー(バイアンドホールド)のみで収益が上がるか不明である

ETFの構成


商品の構成は
  • SUGAR 11 (WORLD) JUL 08 :23.09%
  • ORN FUTURE DEC 07 :16.43%
  • SOYBEAN FUTURE NOV08 11/14/08:14.84%
  • WHEAT FUTURE(KCB) JUL08 :10.27%
  • CORN FUTURE Jul08 :10%
  • WHEAT FUTURE (CBT) JUL 08 :9.82%
  • SOYBEAN FUTURE JAN09 :7.41%
  • WHEAT FUTURE(KCB) DEC 08 :3.14%
  • CBT WHEAT FUT DEC 08 :3.02%
  • RED WHEAT FUT MGE JUL08 :0.34%
となっています。

「砂糖、牛、大豆、トウモロコシ、コーヒー、ココア、豚赤身肉、HRW小麦、小麦、肥育用素牛、綿」です。



2008年6月1日日曜日

2008年06月01日 ポートフォリオ

目次
  • ポートフォリオを公開
  • 日本資産クラス
  • 外国資産クラス
  • 基本的な考え方
  • 日本資産クラスについて
  • 外国資産クラスについて
  • まとめ

ポートフォリオを公開

今後、定期的にポートフォリオを備忘録がてらに公開してゆきたいと思います。

日本資産クラス

  • 日本株個別銘柄
  • 現金

外国資産クラス

  • IVV(S&P500連動)
  • IJR(small caps)
  • DVY(好配当)
  • EFA(先進国)
  • EFV(先進国バリュー)
  • EEM(新興諸国)
  • EWZ(ブラジル)
  • インド株式個別銘柄
  • 外貨キャッシュ

基本的な考え方

<日本資産クラス><外国資産クラス>で分けて考えています。

日本資産クラスについて

<日本資産クラス>に関しては今後金利の上昇を見ながら債券、リートへの分散投資を考えています。

現在の日本債券インデックスファンドは金利が低いためにコスト負けしてしまっています。

日本の場合、長期の株・債券・リートのデータを見ると20~30年間で債券のリターンが株に勝っています、バブルの発生と崩壊等の特殊な条件があったと考えても、やはり日本一国で考えた場合は確率的に異常値である「株式が長期的に債券に負ける」ということも考えられます。

外国資産クラスについて

<外国資産クラス>に関しては2~3年は株式メイン、その後低コストで有利な商品が利用可能になったら段階的に分散投資を考えています。

外国株式の場合、世界中に幅広く分散がされているため確率的に「株式が長期的に債券に勝る」可能性が高くなると考えています。

まとめ

正直、2年前の自分のポートフォリオとはかなり資産構成が異なります。

以前はかなり日本個別銘柄のポジションが大きかったです。

本来であればアセットアロケーションはコロコロ変更してはいけないのでしょうが、やはり勉強をしながら試行錯誤して資産運用を行っているとどうしてもアセットアロケーションの変更が出てきてしまいます。

たぶんん現在のアセットアロケーションも2年後とかに見たら結構違うところが出てくるのではないでしょうか、それも含めて備忘録として定期的にポートフォリオを公開してゆきたいと考えています。

考え方・知識・環境が変わった場合にも柔軟に対応できるように、ポートフォリオで大きいポジションをとらないように気をつけています。

2008年5月30日金曜日

EWM マレーシアETFとその他資産との相関関係


目次
  • マレーシアETFと日本株の相関関係
  • 「1年10ヶ月」をとった場合
  • 「1年間」「約10ヶ月」をとった場合
  • 結論

マレーシアETFと日本株の相関関係

マレーシアETFの相関関係を調べてみました。

  • EWM:マレーシアETF
  • EWJ:TOPIX連動ETF
  • IVV:S&P500連動ETF
  • GSG:コモディティー連動ETF

マレーシアの市場は日本の市場との相関関係が低いと言われています。
検証をしてみました。

検証した結果としては、「検証する期間により相関関係に違いがある」となりました。

「1年10ヶ月」をとった場合

  • 日本との相関関係がマイナスで低い 
資源が豊富な国ですが、GSG(コモディティー連動ETF)との相関関係も低いのが予想外でした。
コモディティーの動きと連動するというわけではないようです。

「1年間」「約10ヶ月」をとった場合

  • 測定する期間により相関関係にばらつきが多い
かなり相関関係の値がことなります、対象とする期間によりかなりブレがあるので、一概のどのような傾向があるとは断定できなさそうです。

結論

マレーシアは他の国やクラスとは相関関係が低い場合が多いが、今後も継続するとは限らないと思います。
また過去を検証すると、データを取る期間によりかなり違いが出てきています。

他国と相関関係が低いかつバリュエーションが低い場合は投資を行う程度のスタンスがちょうどいいのではないでしょうか。

現時点で相関関係が低いと判断して、バリュエーションが高いのに無理やり投資をする必要はないと思います。それこそ、株価が下落しつつ相関関係にが高くなってしまえばダブルパンチになってしまいます。

上記の結果を踏まえて、現在バリュエーションを見ながら投資のタイミングを計っています。

1ネン10ヶゲツ※06ネン7ガツ10~08ネン5ガツ28ニチまでの期間キカン
 EWJIVVGSG
EWM-0.04 0.59 0.38
1年間ネンカン※06ネン7ガツ10~07ネン7ガツ9ニチまでの期間キカン
 EWJIVVGSG
EWM0.83 0.94 -0.48
ヤク10ヶゲツ※07ネン7ガツ10~08ネン5ガツ28ニチまでの期間キカン
 EWJIVVGSG
EWM-0.11 -0.02 0.13


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