2008年7月26日土曜日

08年7月26日 ETFバリュエーション

EWJ : PER 19.17 PBR 1.86 (35.66)(日本)

IVV : PER 18.98 PBR 3.90 (74.02)(S&P500)
IJR : PER 22.63 PBR 3.01 (68.12)(S&P small caps)
DVY : PER 14.21 PBR 1.92 (27.28)(DJ高配当銘柄)

EFA : PER 15.44 PBR 2.83 (43.70)(先進国)
EFV : PER 12.29 PBR 1.68 (20.65)(先進国バリュー)

EEM : PER 18.01 PBR 3.88 (69.88)(エマージング)
EWZ : PER 17.14 PBR 4.30 (73.70)(ブラジル)
EZA : PER 17.85 PBR 4.41 (78.72)(南アフリカ)
FXI : PER 17.06 PBR 3.06 (52.20)(中国)
EWM : PER 15.57 PBR 3.85 (59.94)(マレーシア)
ILF : PER 22.33 PBR 6.08 (135.77)(ラテンアメリカ40)
EWW : PER 16.26 PBR 3.97 (64.55)(メキシコ)

KXI : PER 17.89 PBR 4.73 (84.62)(生活必需品セクター)
IXJ : PER 19.73 PBR 4.32 (85.23)(ヘルスケア)
IXC : PER 15.89 PBR 3.62 (57.52)(エネルギー)
()内はPER×PBR


アメリカ、日本、ヨーロッパなどの先進国が割安になっている、また新興諸国はばらばらに動いているがEEMは先月より割高になっている。
今後、アメリカ、ヨーロッパへの投資を検討してゆきたい。

2008年7月25日金曜日

カルパースの08年リターンは-2.4%

流石のカルパースも今年はリターンが冴えなかったようである、そんな相場環境なので個人投資家の成績がさえないのは仕方がないと割り切りコツコツと投資を続けてゆく予定です。

現時点のカルパースの資産分配は
・上場株式:52%
・債券:25%
・プライベート・エクイティ:10%
・不動産:10%
・インフレ連動商品と現預金:3%

株式の比率が高く、債券の比率が低い印象を受ける、オルタナティブ投資にも積極的に取り組んでいるようだ。

また、今回カルパースは事前に株式比率を下げたことで損失を限定出来たとしているが、投資情報等が少ない個人投資家の場合、プロフェッショナルのマネをして相場に賭けるのは危険であると思う。

私のポートフォリオは株式比率が高いが、今後カルパースなどのアセットアロケーションを見習いながら、株式メインで広く分散されたポートフォリオを構築してゆこうと考えている。


以下、一部ニュースの引用

年金世界最大手の米カルパース、08年会計年度のリターンはマイナス2.4%

カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS、カルパース)が18日に発表した2008年会計年度(2007年7月から2008年6月末まで)の決算は、手数料引き前のリターンが2.4%のマイナスとなった。

四半世紀に及ぶカルパースの歴史において、会計年度ベースで純損失を計上したのは4度目で、4年連続での二桁のプラスリターンは終わりを告げた。

08年度はマイナスに転じたものの、5年間の平均リターンは11.4%と堅調で、年金などの支払いに必要なリターンである7.75%を大きく上回っている。また、株式投資は10.7%のマイナスだったものの、損失に歯止めをかけるために株式からは資金を引き上げていたと説明している。

「08年度は株式からプラスリターンを得ることは難しかったが、我々は他の分野で利益を得て、好ましい財務状況で年度を終えることが出来た。プライベート・エクイティが大きく伸びたほか、債券やインフレ連動投資商品でもプラスリターンを得ることが出来た」と述べた。また、「昨秋に上場株式への投資を削減していたため、株式からの損失を縮小することが出来た」と説明した。

6月末時点の資産額は2,392億ドルで、資産配分は上場株式が52%、債券が25%、プライベート・エクイティと不動産がそれぞれ10%、残りがインフレ連動商品と現預金となっている。

リンク:http://www.hf-klug.jp/hfnews/hfinvestor/hfinvestor002584.html

2008年7月20日日曜日

個人投資家用ベア相場ポートフォリオ

ニュースをメモ
資源高、サブプライムによるベア相場が続いているが注目セクターを追いかけるのではなく腰をすえて長期投資を行いたいと思う、そんな中で面白いニュースを見つけた。
同記事では個人投資家は幅広く分散したポートフォリオを推奨している

「Dow Jones Wilshire 5000」:35%
「MSCI EAFE」:15%
「Dow Jones-AIG Commodity」:5%

「Dow Jones-Wilshire U.S. Real Estate Securities」:5%
「Lehman Aggregate U.S. Bond AGG」:40%


ポイント
・株式比率が50%
・しっかりとコモディティーと不動産が含まれている
(たぶんPFである程度リターンを期待するのであれば最低5%は組み込まないと効果がないと思われる)

分散投資のクラスは人それぞれでことなるが、その時の相場を追うのでなくベーシックな商品で分散投資を行うことは大切なのだと思う。


ベア相場にも持ちこたえる強いETFポートフォリオの作り方
2008.07.15 17:08
 ダウ・ジョーンズは14日付で、今年上期の世界の株式市場を分析すると、際立って堅調な化学や石炭、金属などの基礎素材に集中投資するよりも、世界各国の市場をカバーするETFを組み合わせた分散投資の方がベストだ、と報じている。
 米インデックス・プロバイダー大手ダウ・ジョーンズ・インデックス(Dow Jones Indexes)のジョン・プレストボ(John Prestbo)理事によると、世界の主要10業種のうち、上期に株価が上昇したのは、石油・ガス(8.06%上昇)と基礎素材(6.01%上昇)の2セクターで、いずれも、昨年10月31日のピーク時よりもさらに上昇している。
 また、化学セクターのうち、アフリカと中東の化学は78.45%上昇と騰落率トップで、次いで、南北アメリカの石炭の76.45%となっている。特に、ヨルダンの基礎素材は219.15%上昇、カナダの石炭は105.16%上昇、米国の石炭も73.77%上昇、豪州の石炭も66.48%上昇となっている。
 その他の基礎素材でも、ブラジルの鉄鋼が62.75%上昇、金属・鉱業が61.9%上昇となっている。
 一方で、同氏は、個人投資家にとっては、こうした特定の国の特定セクターに集中的に投資するよりも世界各国の株式市場に幅広く分散投資するETFの方が得策だと指摘する。
以前、同氏が推奨したETFのポートフォリオは、上期も引き続き堅調に推移しているという。これは、「Dow Jones Wilshire 5000」に35%、

「MSCI EAFE」に15%、
「Dow Jones-AIG Commodity」と「Dow Jones-Wilshire U.S. Real Estate Securities」に各5%、
残り40%を「Lehman Aggregate U.S. Bond AGG」に投資しているもの。
同ポートフォリオの上期のリターンは、マイナス4.44%だったが、同期中の米国の株式市場のリターンであるマイナス10.92%を上回っている。また、ボラティリティ(年率)に関しても、米国株の21.02%に対し、同ポートフォリオは半分の10.02%となっている。
Dow JonesETF INVESTOR: A Model ETF Portfolio Holds Its Own

2008年7月19日土曜日

現在気になるETFリスト

現在、気になる、もしくは投資しているETFリストを作ってみた、カッコ内はコスト。

アメリカについては小型バリュー系
先進国もバリュー系、小型バリュー系
新興諸国もバリュー系、小型バリュー系
が気になっている、ただ現時点で日本の証券会社でバリュー系ETFはあまり取り次ぎされていないので投資が難しい。
「XRO」セクターローテーションETFも面白いと思う

・IVV:iShares S&P 500 Index Fund(0.09%)
・DVY:iShares Dow Jones Select Dividend Index Fund(0.40%)
・IJR:iShares S&P Small Cap 600 Index Fund(0.20%)
・IWN:Russel2000 Value(0.25%)
・VBR:Vanguard Small Cap Value ETF(0.12%)

・EFA:iShares MSCI EAFE Index Fund(0.35%)
・EFV:iShares MSCI EAFE Value Index Fund(0.40%)
・DLS:International SmallCap Dividend Fund(0.58%)

・EEM:iShares MSCI Emerging Markets Index Fund(0.75%)
・DEM:Emerging Markets High-Yielding Equity(0.63%)
・DGS:Emerging Markets SmallCap Dividend(0.63%)

・KXI:GLOBAL CONSUMER STAPLES SECTOR(0.48%)
・IXJ:GLOBAL HEALTHCARE SECTOR(0.48%)
・IXC:GLOBAL ENERGY SECTOR(0.48%)
・MXI:GLOBAL MATERIALS SECTOR(0.48%)
・JXI:GLOBAL UTILITIES SECTOR(0.48%)

・GSG:iShares S&P GSCI Commodity-Indexed Trust(0.75%)
・DJP:iDow Jones-AIG Commodity Index(0.75%)

・XRO:Claymore/Zacks Sector Rotation ETF(0.60%)

2008年7月15日火曜日

長生きする4つのルール

最近、イギリスかどこかの学者が長生きする4つのルールを発見したとのニュースを見た、残念ながら詳細は忘れてしまったが

たばこを吸わず
運動し
酒を適度に飲み
野菜と果物を毎日食べる

このルールを守ると健康で長生きをする確率が高くなるとのこと。
言われてみると当然かもしれないが意外と全てを満たしてはいないかもしれない、健康な体でこそ人生が楽しめるし、健康体で長生きをして長期投資は素敵だと思う。

まずは運動をすることからはじめようと思う、最近太ってきたので・・・

2008年7月13日日曜日

お勧め書籍紹介「資本開国論」


書籍名「資本開国論」
お勧め度:★★★
カテゴリー「経済」

「メリット」
・現在の日本の問題点とこれからの日本のとるべき戦略について書かれている、
 簡潔で要点を絞った文章なので高度な内容だが読みやすく感じる。
・外国資本を積極的に導入し現在の非効率的な経営者層を競争させることで、
 効率的な社会にするとのくだりは共感出来た。

「デメリット」
・具体的に投資のアイディアが見つかるとかの本ではありません。

「結論」
・グラフや例などが多用され経済学などを学んでいなくとも理解出来るように書かれている、
 現在の日本のおかれている状況が客観的に書かれており非常に考えさせられた。
 久々に三ツ星のお勧めにしました、最近読んだ本では一番面白かったです。

2008年7月12日土曜日

ETFにおける小型株の流動性

今回の内容はアクティブ運用型ETFであるが、流動性の問題はアクティブでないETFにも関係があると思う。


PFA:PowerShares Dynamic Developed International Opportunities Portfolio
DGS:DGS:WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund

などにも小型株は含まれている(それ以外にも小型株を含むETFはたくさんあります)また、フロンティアマーケット系のETFにも流動性の問題はあると思われる。

流動性の少ない株式を含む問題点は、裁定取引が働きにくいことによるベンチマークとの乖離や、コストの増加などがあるのではないかと思う、個人的にもまだ調べきれておらず勉強不足の点であるが、ETFを構成する銘柄に流動性が少ないのは問題があると考えられる、どんどん新しいETFが追加されるなかで構成する銘柄の流動性に問題のあるETFも発売されると思うので、この点については今後も調べてゆきたいと考えている。

以下にアクティブ運用における小型株の問題のニュースをメモします。


アクティブ運用型ETFの問題点―保有銘柄の毎日開示が小型株投資を困難に
2008.06.16 10:55
 革新的と評価されるアクティブ運用型ETFだが、その運用には幾つかの問題点が見られると、11日付のダウ・ジョーンズのコラムが指摘している。
 インデックスに連動するパッシブ運用を行うのが従来のETFだったが、ベンチマークを上回る運用成績を目指すのがアクティブ運用型ETFである。取引価格に保有銘柄を反映させるために、ETFは常に投資家に対してポジションを公開する必要がある。しかし、ポジションを明かせば、割安な小型株への投資が難しくなるという問題がある。確かに投資信託の場合でも、ポートフォリオの情報を一部開示する必要があるが、その頻度は月に1度か、四半期に1度というのが一般的だ。
 しかし、アクティブ運用型ETFは、ポートフォリオを変更した翌日に保有銘柄を開示しなければならない。ポジションを開示するリスクは、ファンドマネジャーの腕が最も発揮される小型株において鮮明化する。小型株は流動性が低い。そのため、大型のファンドが動けば、ほぼ確実に株価を押し上げてしまう。この影響を可能な限り減らすため、数日間にわたって小分けにして株を買うという手法が広く行われている。
 しかし、ETFの場合は頻繁なポジションの開示によって市場の注目を集めてしまうことになる。今年に入って規制が変更されるまで、ETFはベンチマーク(S&P500など)と連動するものに限定されていた。従来のアクティブ型投資信託の資産額は、資産総額13兆ドルという投資信託の世界で大きな割合を占めている。ETF運用会社は、アクティブ運用型ETFによってアクティブ投信の資金を奪取しようとの狙いがある。
 アクティブ運用型ETFの投資先は現在、皮肉にも、最も「流動性が高く、画一的な」証券市場、つまり大型株や短期債券に限定されている。ある専門家は「こうした市場は効率性が高く、アクティブ運用型ETFが活路を見出すのは難しいだろう」と説明する。最初にアクティブ運用型ETFをローンチしたパワーシェアーズは、小型株ファンドに関して「興味深い」としながらも「現在のところ導入する計画はない」とコメントしている。Dow JonesGETTING PERSONAL: Active ETFs' Small-Cap Conundrum

2008年7月10日木曜日

フロンティア市場ETF「BNY Mellon Frontier Markets ETF」

「Claymore/BNY Mellon Frontier Markets ETF(FRN)」
・ベンチマーク:ニューヨーク・メロン銀行が開発したフロンティア市場の代表的な株価指数ニューフロンティアDR指数
・対象地域:フロンティア市場の41カ国(バーレーン、ヨルダン、クウェートなどの中東諸国。ケニア、ナイジェリア、ジンバブエなどのアフリカ諸国。クロアチア、ブルガリア、チェコなどの東欧諸国。ウクライナなどの旧連邦諸国、東南アジアや南米。)

個人的には時価総額によるウェイトよりも「幅広い分散」「バリューアプローチ」が重要であると考えているため、保有株式の国別の分散が強くなるこのようなETFは非常に興味がある。また最近では原油高もあり株式市場は全体的に軟調だがこのような時こそフロンティア市場に投資をするのが面白いのではないかと思う。バリュエーションやETFの純資産高などを考慮して投資を検討している。


米ETF提供会社クレイモア、フロンティア市場の株式ETFをローンチ
2008.06.13 13:51
米ETFプロバイダーのクレイモア証券は13日、次世代の新興市場と位置づけられているフロンティア市場の株価指数に連動するETFを電子証券取引所NYSEアーカに上場したと発表した。
同ETFは、「Claymore/BNY Mellon Frontier Markets ETF(FRN)」で、米国市場では最初のフロンティアETFとなる。同ETFは、ニューヨーク・メロン銀行が開発したフロンティア市場の代表的な株価指数ニューフロンティアDR指数をベンチマークとする。
同指数は、中国やインド、ブラジル、ロシアのBRICS(ブリックス)と呼ばれる成長が著しい新興市場国以外で、さらに発展途上にあるフロンティア市場の41カ国で事業展開している時価総額1億ドル以上の企業の株価をカバーしている。
同ETFが対象とするフロンティア市場国は、バーレーンやヨルダン、クウェートなどの中東諸国を始め、ケニアやナイジェリア、ジンバブエなどのアフリカ諸国、クロアチアやブルガリア、チェコなどの東欧諸国、ウクライナなどの旧連邦諸国、東南アジアや南米と多岐にわたる。
クレイモア証券のETFグループの責任者、クリスチャン・マグーン氏は、「フロンティア市場は、先進国や新興国市場との相関性が低いため、投資家に魅力的な投資効率を提供することが可能だ」と話している。

2008年7月7日月曜日

DLSとDGSの純資産(Total Net Assets)

DLSとDGSの購入を検討している

DLS:WisdomTree International Small Cap Dividend Fund
   (アメリカを除く世界小型高配当ETF)
DGS:WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund
   (世界新興国高配当ETF)

であり、特にDLSは投資をする価値があると思っている
そこで気になるのが純資産(Total Net Assets)であるが
$10,000,000(約10億以下)が危険だと考えると

DLS:Total Net Assets $482,761,000
DGS:Total Net Assets $52,742,000

どちらのETFも一先ず安全と考えられる、ただDGSについて純資産が少ない印象はぬぐえない

今後、アメリカの景気後退などで世界の株式相場が軟調になった場合、長期の運用に耐えられるように、継続して保有できる点にも注意をして投資商品を選択したいと考えている。

「清算リスクの高いETFとは」は要注意

ニュースをメモ

危険なETFを要約すると

資産額が1,000万ドル以下とのことで

現在、180本あまりのETFがこれに当てはまるとのこと総ファンド数791本に対して22.76%で意外と高い比率であると感じた、少しマニアックなETFを購入する場合には気をつけたほうが良いかもしれない。


清算リスクの高いETFとは
2008.07.07 09:12
3日付のウォールストリート・ジャーナルは、今年はETFの清算が相次ぐと予想した上で、危険なファンドの特徴を説明している。

ETFは2007年に人気と規模が爆発的に成長した。全体の規模は(含むETN)今年5月31日時点で、運用資産額が6,270億ドル、ファンド数が791本に達しており、顧客にETFを勧める投資アドバイザーが増えている。しかし、今年はファンドの清算が続発する公算が高い。後発のファンドには資金調達に苦戦しているものが多く、今年に入ってから16本のETFが清算に追い込まれている。

アナリストやブロガーの間では「危険なETF」リストを作る動きがあり、自らが保有する(あるいは購入を検討している)ETFの清算に対して懸念を抱く投資家もいるだろう。しかし、清算するETFの大部分は資産額の極めて小さいファンドが占めているため、投資家がこうむる損害は限定的だと考えられる。

ETFが採算を確保するためには、一般的に5,000万ドルから1億ドル以上の運用資産が必要とされている。運用資産額1,000万ドルの株式ETFを想定すると、平均的な手数料収入は年間5.4万ドルとなり、費用をまかなうことが出来ない。そのため、アナリストが予想する「危険なETF」の資産額は殆どが1,000万ドル以下となっている(現在、180本あまりのETFがこれに当てはまる)。

ETF投資の情報サイト「IndexUniverse.com」の編集長は、上場して1年以上経過したにも関わらず資産額が1,000万ドルに達していないETFに関して「資金を獲得する十分な期間があったはずだ」と警告を発している。また、別の専門家はXSharesのヘルスケアETFを挙げている。その理由として、内分泌代謝疾患、感染症、神経科学と投資先が細分化されすぎており、投資家の需要を満たせないのではないかと指摘している。

Dow Jones
Investing In Funds: A Quarterly Analysis: ETF Death Watch


2008年7月6日日曜日

08年07月06日 ポートフォリオ

<日本資産クラス>
 
 <日本>(15.54%)
 ・日本株個別銘柄
 
 <流動資産>(2.24%)
 ・キャッシュ

<外国資産クラス>

 <アメリカ>(29.77%)
 ・IVV(S&P500連動)
 ・IJR(small caps)
 ・DVY(好配当)

 <先進国>(24.24%)
 ・EFA(先進国)
 ・EFV(先進国バリュー)

 <新興国>(16.06%)
 ・EEM(新興諸国)
 ・EWZ(ブラジル)
 ・インド株式個別銘柄

 <セクター>(11.92%)
 ・KXI(生活必需品セクター)
 ・IXJ(ヘルスケアセクター)

 ・外貨キャッシュ



アメリカ、日本の相場ともに歴史的な下げに見舞われパフォーマンスは良くありません。長期的視点で無理をしない範囲で株式を購入してゆこうと思っています。
特に先進国のバリュー系の株式の購入を検討中です。

今月の初めにSBI証券のETFの分配金が出ましたが投資額が大きくないこともあり一先ず外貨MMFで運用することになりそうです、投資額が大きくない場合は楽天証券のように強制的にETFの分配金を円転することも経済的には合理的ではないが、外貨MMFで運用するよりも株式ファンドなどに投資できることを考えると良いかもしれません。

2008年7月2日水曜日

インベスコ・パワーシェアーズのPFAとPXFを比較

楽天証券で購入可能なインベスコ・パワーシェアーズが提供するインテリジェント・インデックスのPFAとPXFを比較してみた。

PFA:PowerShares Dynamic Developed International Opportunities Portfolio
PXF:PowerShares FTSE RAFI Developed Markets ex- U.S.Portfolio

「考察」

・PFA(○)構成銘柄がバリュー銘柄が多く、中小型バリューを多く含む
   (○)PXFよりもバックテストのリターンが良い
   (×)保有銘柄が249銘柄と少ない
   (×)リバランスが年4回ありコストがかかると考えられる

・PXF(○)保有銘柄が1021銘柄と多い
   (○)リバランスが年1回でコストがPFAよりも少ない
   (×)構成銘柄が大型バリューであり、
      中小型バリュー銘柄が少ない
   (×)バックテストがPFAよりも悪い

「結論」

「PFA」は中小バリュー株を含み銘柄を選択し、リバランスの回数も多くよりアクティブにリターンを狙ってゆく印象がある、対して「PXF」は大型バリュー銘柄を中心に幅広く分散しリバランスの回数を抑えてある。
PFAのバックテストのリターンが良いのは中小バリュー株の影響が大きいのではないかと考えている。長期では小型株効果、バリュー株効果に期待したPFAの方が面白いと思う。



  
シリーズDynamicFTSE RAFI
ティッカーPFAPXF
大型成長株14.58%27.01%
大型バリュー株36.63%59.46%
中型成長株12.28%3.64%
中型バリュー株28.88%8.77%
小型成長株1.36%0.23%
小型バリュー株5.43%0.30%
その他0.84%0.59%
バリュー70.94%68.53%
成長28.22%30.88%
その他0.84%0.59%
大型51.21%86.47%
中型41.16%12.41%
小型6.79%0.53%
その他0.84%0.59%
年間調整回数41