2014年10月13日月曜日

「グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望」を読みました

グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望
藤田 勉

を読みました。



全世界(特に新興国をお勧めしているようです)に分散して投資をしましょうという本です。

分散投資をするうえでのメジャーな国と、企業について書かれているので、

読み物というか、知識を得るという意味で面白いと思います。

あまり、具体的な投資手法などについては書かれていません。

(PERは低い株を買いましょうとかの具体的な記載はありません。)

グローバルに投資をする上での基礎的な知識という感じです。



この手の本を読んでいて、疑問に思うのは。

このような知識をどこまで投資に活用してリターンを高められるのかということです。


長期で考えれば、こういう類いの本を読んでも読まなくても、

ひたすらVGKとVWOをバイアンドホールドというのが意外と効率的でリターンが良いと思います。

投資に時間を割きたくない人は、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の方がいいでしょうね。


投資をする、知識として面白いとは思いますが、

リターンに直結する知識・内容かというと、少し疑問ですね。

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