暗号資産のステーキングについて

【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方

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2019年2月7日木曜日

ひふみ投信 外国株式の組み入れを3%から10%程度にアップ

ひふみ投信 外国株式の組み入れを3%から10%程度にアップ


少し古い記事へのコメントになるんですが、「ひふみ投信」が、外国株式の組み入れを3%から10%程度にアップするそうです。

ひふみ投信は日本の個人投資家にも人気があります。

「3%から10%程度にアップ」

とありますが、このアセットアロケーションのさじ加減はちょうどいいきがします。

3%ではポートフォリオへのインパクトがあまりに少なすぎます。

10%位あると、ポートフォリオへのインパクトがそれなりにある、絶妙なバランスな気がします。

個人投資家で今まで日本株だけで運用してきたけどこれから外国株を組み入れたいなと考えている人は、段階的に3%→5%→10%などと上げていくのが上手な運用だと思います。
レオス・キャピタルワークスは、外国株式の組み入れ比率を現状の3%から10%程度に高める方針だ。成長率の低い一部の国内大型株に替えて、外国株を買い増す。
10%程度に上がるとかなりパフォーマンスにもインパクトがありそうですね。
藤野英人社長は「日本の大型株の成長不足を米国の一部大型株で置き換えるのが元来の主戦略」と述べ、6月から米国株への投資を開始、マイクロソフトとアマゾンの2銘柄を組み入れた。今後は米以外にも海外大型・中小型株を投資対象とする考えを明らかにした。
マイクロソフトは多少バリューの要素もありますが、アマゾンはまさに大型グロース株です。どちらのパフォーマンスもいいですよね。
藤野英人社長氏は「日本の大型株と成長率が違いすぎる」と話す。
そうなんですよね、日本株のパフォーマンスは明らかに米国に劣っていて悲しくなりますね。

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