「Van Hulzen Asset Management」を紹介します。
詳細については、「Van Hulzen Interview」を見てください。
「Born to Sell」はいつも面白い記事が紹介されているので要チェックです。
「Van Hulzen Asset Management」は「the Iron Horse Fund (ticker IRHAX)」という、
カバードコール戦略を採用したファンドを運営している会社です。
ファンドの運用期間は18ヶ月だそうですが、ファンド設立よりも前に同じ戦略を11年運用してきたとのこと。
11年間、S&P500を年率平均3.2%アウトパフォームしています。
ファンドの運用方針としては、
組入れ株式は配当とフェアバリュー(バリュー株)から選択し、
リターンの50%を配当とカバードコールのプレミアムから、もう50%を原資産の株式の成長から見込んでいるとのことです。
カバードコールについては、
基本は10%のアウト・オブ・ザ・マネーで、限月は7ヶ月が平均だそうです。
もう少し短い期間や低いストライクプライスも取引をするそうですが、
週単位のトレーディングや、5~15セントの少ないプレミアムの取引はしないそうです。
また、同じ株(原資産)で複数のストライクプライスや限月を設定して税金対策を含めて選択肢を増やしていると。
70-80%のオプションがアウトオブザマネーで終了するそうです。
もし、期限日にインザマネーであったらファンダメンタルから見てバイバックするべきかを決めるとのことです。
プロの運用方針がわかるのはとても勉強になりますね、
ストライクプライスや限月の設定は参考になります。
<関連投稿>
・バリュー&カバード・コールで運用するファンド 「Neiman Large Cap Value Fund's」
<参考書籍>
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿
-
Firstradeで端株を売る方法を紹介します。 紹介するというほどのことでもないのですが、 私もドリップ(配当自動再投資)を利用して端株が発生したことがあり、 どうすれば端株を売却できるか調べたので紹介します。 方法としては、 端株以外の全株式を売るという注...
-
有事の日本円が稼げる日本人は素晴らしい 私は、日本株にはあまり期待をしておらず、資産運用のメインは外国株です。 大本命は資本主義の総本山アメリカですが、新興国もこれからの成長が期待できるホープとして捨てがたいです。 アメリカをメインにしつつ、新興国にも投資しながら...
-
【目次】 インタラクティブ・ブローカーズ証券について調べる ファーストレードとの比較 メリット・デメリット インタラクティブ・ブローカーズ証券は日本人にサービスする姿勢あり インタラクティブ・ブローカーズ証券について調べる いざというときに備...
-
【まとめ】【メルカリで銀貨投資】メルカリを利用した銀貨投資 「鳳凰・稲・東京オリンピック記念の100円銀貨」「東京オリンピック記念1000円銀貨」をコツコツ購入する方法 動画の解説はこちら。 Follow @ishippon1 メルカリを利用した銀貨投資について説明します。 ...
-
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか ナシーム・ニコラス・タレブ 読みました。 とても面白い本でした。 オプションをトレーディングしている人なら勉強になると思います。 ちなみに、 タレブ氏はオプションの買を推奨しています。 まあ、オプションのロングが専門...
-
2025年1月26日 ポートフォリオを公開 メインはQQQ Follow @ishippon1 ポートフォリオの公開。 最近、記事の投稿を含めてポートフォリオの公開をしていませんでした、久しぶりに。 FIRE(セミリタイア)して色々とやりたいことをしていますが、流石に暇になってき...
-
ブリティッシュ・アメリカン・タバコはイギリスの企業で、世界で2位のタバコ製造販売企業です。 もともと追加投資を検討していたのでこのタイミングで購入しました。 最近、ちょうど株価が下がっていたので、個人的には良いタイミングで購入できたかなと思っています。(安いなと思っ...
-
2021年5月18日 インターアクション(7725)に新規投資 端株保有でいいことあるかも Follow @ishippon1 ポイ活投資で、Tポイントを利用した投資をしてます。 最近は「トリマ」でもポイントを稼いでいます。 おすすめ「トリマ」は移動するだけでポイントが貯まる 遊...
-
資源大手、銅価格の反騰で業績大幅改善か 莫大な銅鉱山資産を有する世界的資源大手の一部は今、大きく報われようとしている。英アングロ・アメリカン、英豪系BHPビリトン、スイスのグレンコアは今週、通年、もしくは下期の決算を発表する。 資源関連の大手企業は寡占化が進んでいるので、プ...
-
そろそろ中間配当の季節が近づいてきました、 日本株の運用は配当利回りも重視しつつ、配当の再投資をしています。 配当利回りと配当の再投資を狙って投資先を選ぶ場合、以下の2つの視点があります。 ①小幅ではあるが、着実な増配を続ける会社を選ぶ。 ②市況などによって株価が大き...

0 件のコメント:
コメントを投稿