日本株は個別株式で運用をしています。
基本はインデックス運用なのですが、バリュー投資の有効性はあると思っているので少しだけ個別銘柄で運用をしています。
投資方針は、ファンダメンタルズ(PER、PBRなどの指標がメイン)を利用した機械的なバリュー投資になります。
ベンジャミン・グレアムなどの考え方が一番近く、定量的に分析でき再現性の高い方法を探しています。
PER・PBRだけでもかなり有効性があると思います。
グロース株の成長は鈍化し、バリュー株は思ったほど悪くならない。
割高も割安も共に平均へ回帰すると考えています。
ちなみに、PERやPBRの低い企業への投資の収益率が高かったのは、収益の質(ROA、ROEなど)が改善したことよりも、必要以上に売り込まれたバリュー株が市場に再評価される要素の方が強いとのことです。
内容は悪いけれども当初思っていたよりは悪くなかったと言うことです。
ちなみに、ウォーレン・バフェットやフィリップ・フィッシャーの成長株投資については定性的な判断材料が多くて個人投資家が真似るにはハードルが高いと思います。
マネーマスターズ列伝―大投資家たちはこうして生まれた
ジョン トレイン
様々な投資家が紹介されていて面白いです。バリュー投資家が多い気がしますが、ソロス氏・スタインハート氏なども紹介されていてバランスが取れています。
ちなみに、この本の著者も「定性的な面が多い、フィリップ・フィッシャーの投資を個人投資家が行うのは無理だと言っています(プロであれば可能とのこと)」
<関連投稿>
・ヘッジファンド―投資家たちの野望と興亡 を読みました
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