2016年9月30日金曜日

リスクヘッジは現金が一番 ノルウェー・ファンド

ノルウェー・ファンドは、リスクヘッジとして現金を選択しているそうです。

バフェット氏も一定の現金を常に確保しているそうですし、クラッシュが起きた時の対応方法として現金の比率を一定割合確保しておくことは効果があると思います。

「キャッシュ・イズ・キング」(現金こそ王様)というヤツですね。


逃げ込む場所は現金しかない-現金保有50%のノルウェー・ファンド

マイナス金利や量的緩和など中央銀行が導入した大規模な刺激策で、市場はますます機能不全の様相を深めている。株式と債券の負の相関性も壊れ、いまやほぼ同じ方向に動く。市場が中央銀行の政策によって動くようになったためだが、投資家にとっては逃げ込む場所がなくなったことを意味する。
現金の保有を膨らませ、株式を空売りし、割安なプット・オプションを購入しているという。 
リーマンショック時には株式と債券の相関がかなり近くなりました。

いざという時に同じ方向に動くというリスクもあるので、株式と債券の分散投資を信頼しすぎるのも危険です。

また、「割安なプット・オプションを購入」というのは、ファー・アウト・オブ・ザ・マネーのプットオプションのロングだと思いますが、これは効果がありそうですね。

価格は安いですし、株式相場とは完璧に反対に動きます。(価格が安い分、実際にプラスになる確率は低いです。)

クラッシュが起きればレバレッジの効果もあり、かなり儲かります。

私は、プットオプションのロングで儲けたことはないのですが、一度当ててみたいとは思っています。

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