2011年10月13日木曜日

【オプション】Covered Call 15年のリターンを検証

Covered Call(カバード・コール)15年のリターンを検証した記事・データを紹介します。

論文のタイトルは「15 Years of the Russell 2000 Buy‐Write」です。

「単純なバイ・アンド・ホールド」と「2% out of the money」を比較しています。

対象は「Russell 2000 index」になります。

結論として


・Covered Call(カバード・コール)の方がリターンが良い


・Covered Call(カバード・コール)の方が変動が少なくなる


とのことです。


ishipponの感想として、

やはりOTM(out of the money)を機械的にCovered Call(カバード・コール)するのが一番良さそうだと思いました。
ITM(in the money)とOTM(out of the money)で、どちらが良いかの議論は良く耳にします。人によっては「どちらでもいい」や「プレミアムが高いほうがいい」と主張していますが、やはりOTM(out of the money)の方が論理的にも実証的にもリターンが高そうです。

ishipponのCovered Call(カバード・コール)も基本はOTMを利用しています、今後もコツコツと今までと同じように取引を続ける予定です。

ちなみに、マーケットタイミングを計ってCovered Call(カバード・コール)を取引したりしなかったりするのはあまり良くない行動だそうです。なぜならマーケットタイミングは予想できないからです。


【記事を解説したブログは下記】
https://www.borntosell.com/covered-call-blog/covered-call-return

【レポートのアドレスは下記】
https://www.borntosell.com/assets/pdf/russell-2000-buy-write.pdf

【レポートを判りやすくまとめた資料は下記】←OICがまとめているので読みやすい!
http://www.optionseducation.org/institutional/research/pdfs/oic-buy-write-strategy.pdf

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