暗号資産のステーキングについて

【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方

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2022年8月19日金曜日

CoinTrade(コイントレード)で新規暗号資産「ポルカドット(DOT)」の取扱い開始

 

CoinTrade(コイントレード)で新規暗号資産「ポルカドット(DOT)」の取扱い開始



2022年8月17日から、CoinTrade(コイントレード)で新規暗号資産「ポルカドット(DOT)」の取扱いが始まったそうです。

「CoinTrade」(コイントレード)において、2022年8月17日より新たにポルカドット(DOT)の取扱いを開始したことをお知らせいたします。これにより「CoinTrade」(コイントレード)では9種類の暗号資産を取扱うこととなります。


この追加で、CoinTrade(コイントレード)ではポルカドット(DOT)を加え、9銘柄が取引できるようになりました。


CoinTrade(コイントレード)はステーキングにも積極的な取引所です。

また、現時点で口座開設キャンペーンを行っているので、あわせて利用するとお得だと思います。

 

私は、CoinTrade(コイントレード)にも口座を開設していますが現時点でステーキングの利用はしていません。


メイン口座の「クラーケン」で「ポルカドット(DOT)」のステーキングをしています。



CoinTrade(コイントレード)を運営している株式会社マーキュリーについて

CoinTrade(コイントレード)を運営している株式会社マーキュリーは、
株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696、以下セレス)の連結子会社である株式会社マーキュリー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、以下マーキュリー)が提供する暗号資産販売所「CoinTrade(コイントレード)」

となります。

要約すると、「CoinTrade(コイントレード)」は、株式会社セレス(東証プライム上場で「モッピー」で有名)の連結子会社の株式会社マーキュリーが運営する取引所です。

一言で言うと、「親会社がプライム上場」ですね。

それなりに大手のサービスなので、ひとまず口座を開設しておくという判断もありだとおもいます。口座を開設しておいて、サービスが充実してきたら利用するというのもいいのではないでしょうか。

 

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