2011年11月23日水曜日

【オプション】2%アウトオブザマネーの効率が最も良い


カバードコールを実行する際の、ストライクプライスのは、

2%アウトオブザマネーが最も効率的です

リスクも低く、リターンも高くなります。

ちなみに、5%アウトオブザマネーはS&P500に近づいてゆき、
10%アウトオブザマネーだと殆どS&P500と同じになります。

また、ATM(アットザマネー)のリスクは最も低いですが、リターンも下がります。


上記の図からも、
2%OTM(2%アウトオブザマネー)のリスクリターンが最も良くなっています。

厳密に全ての取引で2%アウトオブザマネーにする必要はないと思いますが
一つの指標として投資する際に覚えておくと役に立ちそうです。

色々と本などを読んでも実際にいくらのアウトオブザマネーを選択したら良いか書かれていません。(どなたかその辺が詳しく書かれた書籍とか知っていたら是非教えて下さい!)思いのほか情報を集めるのに苦労しています。

参考にした論文は以下になります、
Finding Alpha via Covered Index Writing
訳すと、「カバードインデックスでアルファを求める」ですかね。

<参考リンク>
【オプション】Covered Call 15年のリターンを検証
【オプション】Covered Call 15年のリターンを検証 2

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