2015年10月26日月曜日

個別株投資 取引のまとめ タバコ、石油銘柄の売却

個別株に投資をしていましたが、先日全て売却しました。

取引の記録を振り返ってみて思ったこととしては、「個別株投資において、全ての銘柄でプラスにするのは難しい」「銘柄選択で大損をなくすのは難しい」ということです。

今回の取引で行くと、

【大幅なプラス】
・MO(Altria Group Inc)

【多少のプラス】
・BTI(British American Tobacco PLC)

【収支はトントン】
・PM(Philip Morris International Inc.)

【多少のマイナス】
・XOM(Exxon Mobil Corporation)

【大幅なマイナス】
・BP

トータルでの収益は、多少のプラスでした。


かなり感覚的な分け方ですが、感覚的には「MO(Altria Group Inc)」で大きく儲けたけれども「BP」「XOM(Exxon Mobil Corporation)」のマイナスが大きく、全体としては多少のプラスで落ち着いたというと感じです。

分散投資のありがたみを感じましたが、個別株投資ですべての銘柄をプラスにするのは難しいなと痛感しました。当然、購入するときはプラスになると思いながら投資しているわけで、なかなか上手く予想は当たりません。

長期間、個別株投資をして、かつ常にプラスを出し続けるのはかなりハードルが高いですし、もっと重要な事ですが、間違った判断をして大きくマイナスを出さないというのもかなり難しいと思います。

東京電力、フォルクスワーゲン、旭化成など、個別の事故やニュースで株価が大きく下げることは良くありますし、下落幅が大きくその他の銘柄でリカバーすることが難しい局面もあります。

まさに、「敗者のゲーム」ですね。(ちなみに、敗者のゲームとは、「勝者がより多くのポイントを勝ち取るのではなく、敗者がより多くのポイントを失って負けている。」ゲームのことです。)


資産運用で目標を達成するには、大幅な損失を回避することが大切です。一般的にリターンを追及する方が注目されがちですが、個人的には損をしない方が大切だと思っています。どうしてもリターン追及の優先順位が高くなり、損失を回避する優先順位は低くなりがちです。

私自身も、すぐにリターンの追及に走ってしまいますし。(頭では長期的にはインデックスに勝てないとわかっていても、個別株投資がやめれれません・・・)

そもそも、個人投資家はインデックスにアウトパフォームする必要はありませんし、他人とリターンを競う必要もありません。淡々と自分の人生において必要だと思われる絶対リターンを積み上げていけば良いだけです。

そう考えると、敗者のゲームとならないよう、大幅な損失を避けつつ、コツコツと分散投資をするのが一番ですね。




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