2016年6月4日土曜日

基本的ななリバランス戦略・方法について

目次

  • リバランスはリターンを改善
  • 3つの基本的なリバランス戦略
  • 一番のおすすめは「時間と基準に基づく戦略」
  • 「時間と基準に基づく戦略」の具体的な方法
  • 自身のリバランス方法について


リバランスはリターンを改善

インデックス運用において、リバランスはリターンに直結する行動ですし、非常に重要です。

バンガードのサイトで参考になる記事があったので紹介します。



3つの基本的なリバランス戦略


  1. 時間にのみ基づく戦略-所定の時間的間隔(毎日、毎月、毎四半期、半年に1度など)でリバランスを実施。
  2. 比率にのみ基づく戦略-所定の比率(5%、10%または15%など)分だけポートフォリオが目標アロケーションから動いた場合にリバランスを実施。
  3. 時間と基準に基づく戦略-所定の時間的間隔かつ一定の基準を満たした場合に限ってリバランスを実施。

一番のおすすめは「時間と基準に基づく戦略」


バンガードとしては、

  • 「時間と比率に基づく戦略」が良いそうです。

メリットは、リスク管理とコスト最小化のバランスが良いとのことです。


「時間と基準に基づく戦略」の具体的な方法

具体的には、

  • 年1回または半年に1回、5%の基準値を満たした場合に限りリバランスを行う
といった方法になります。


自身のリバランス方法について

私自身は、

  • 「比率に基づく戦略」
  • 「ポートフォリオの配当、金利、その他の分配金等を使って、アンダーウエイトしている資産に追加投資する戦略」
をミックスしたリバランス方法を採用しています。


毎月、「ポートフォリオの比率」を確認しつつ、追加投資できる金額が貯まったタイミングでアンダーウェートしている資産に追加投資をしてリバランスをしています。

また、個別のETFからの配当を貰えるタイミングを重視して資金を投入しています。

ETFごとに配当が多いタイミングが異なるので、配当が多く出る月に合わせて追加投資をするようにしています。
銘柄選択に時間をかけるよりも、エビデンスがありリターンが改善される可能性の高いリバランス方法に時間をかけた方が良いと思っています。

参考にしている本

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