2016年6月7日火曜日

複数年のNISA口座で同一銘柄を保有している場合 保有する年を指定して売却することはできない

複数年のNISA口座で同一銘柄を保有している場合 保有する年を指定して売却することはできないそうです。

先に購入をした株式から順番に売却をしていくことななります。


SBI証券のサイトに解説がありました。(一番わかりやすかった)

複数年のNISA口座で同一銘柄を保有している場合の売却について
同一銘柄を複数年(2014年・2015年)のNISA口座で保有している状態でご売却される場合、保有する年を指定してご売却することは出来ません。 原則、先入先出方式となり、先に預りに反映した保有証券から順次売却したものといたします。


だそうです。

まあ、たぶんそうなんだろうなと思っていはいたのですが、使い勝手が悪い制度ですね。

例えば、2020年に、2015年のNISA口座投資分は損が出ているけど、2016年のNISA口座投資分は利益になっているから、2016年のNISA口座を売却して、2015年のNISA口座投資分は様子見というような投資判断ができません。

仮に、2020年にNISA口座の株を売却するとしたら、順番は2015年→2016年という順になります。

NISA口座で損失を出すと救済措置がない点などを含めると、NISA口座を活用するのは結構難しいですね・・・。

<参考にしている本>


竹川 美奈子氏の本は判りやすくて好きです。

2 件のコメント:

いちトレーダー さんのコメント...

いつもオプション取引の参考にさせていただいています。過去のエントリーも全て読ませていただきました。勉強になります。
本エントリーとは無関係で恐縮ですが、LEAPS ダイアゴナルスプレッドをやめた理由はありますか?急なお願いで恐縮ですが、お時間のあるときに伺えればと思います。

ishi ppon さんのコメント...

ブログを読んでいただきありがとうございます。

LEAPS ダイアゴナルスプレッドは効率が上がるので有効な戦略だと思うのですが、どうしても時間がかかるので最近は取引をしていません。

効率はいいけどポジションのメンテナンスに思いのほか時間がかかるので、あまり実践できていないという感じです。