2016年10月3日月曜日

桐谷広人氏がブルームバーグに株主優待投資家として紹介されている

桐谷広人氏がブルームバーグに株主優待投資家として紹介されています。


株主優待生活の桐谷氏、資産6分の1の窮地を救った米と豆腐


ブルームバーグもこういうエンターテイメント性のある記事を書くんですね。

面白い記事でした。
桐谷氏は、株価が下がっても「我慢するのが私のやり方」とし、優 待銘柄の実質的な利回りは1%に満たない定期預金などに比べ魅力的 で、「つぶれさえしなければ、持っていると上がる例もある」と言う。 都内のカフェで話す桐谷氏の洋服と眼鏡は株主優待券で購入したもの。 愛用するナップザックもその1つで、中には保有する優待銘柄の動向を 記すノート、優待で入手した大量のQUOカードが入っている。
個人的には、株主優待投資家タレントだと思います。

投資のリターンはどうなんでしょうか?投資リターンよりもタレント活動の方がコンスタントに儲かっていそうな気がします。

娯楽として、優待生活を見ているのはとても楽しいです。
株主優待制 度は鉄道会社の割引乗車券、松竹など映画会社の映画観賞券などの形で 既に戦前から存在。一方、米国ではIBMの株主限定割引ショッピング サイト、クルーズ客船運営のカーニバル・コーポレーションによる船上 利用クーポン券の発行など一部で散見されるが、こうした例はまれだ。
日本独自の文化なんですよね、ある意味で株主優待は不公平な制度だと思います。配当で現金を出すのが一番公平です。
14年8月末時点で優待制度を導入している 上場企業は全体の30%に当たる1146社。調査を開始した1992年当時 は251社で、4倍強に増えた。東証1部33業種で株主優待の実施企業数 が最も多いのは小売業で、業種内での実施率は76%。 
ただ、いくら不公平だといっても文化として根付いているのであればしょうがないです。 上場企業の30%というのは驚きです。
アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンの寺尾和之最 高投資責任者は、「冷静に考えると制度として必要があるのか、という 視点はある。お金をかけるなら、配当に回した方が良い」と言う。
増配に銘柄で有名な花王なんかは株主優待を出していません。株主優待をするくらいなら配当をあげるという方針だと思います。(株主優待も配当も企業の利益から支払われています。)


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