2013年10月9日水曜日

欧州議会 たばこ規制法案を承認して電子たばこ規制は否決する

ヨーロッパでまた、一段とタバコへの風当たりが厳しくなっているようです。

最近、British American Tobacco PLCの株価がズルズル下がっていたのもこのせいなのかもしれません。
【AFP=時事】欧州議会は8日、若者の喫煙抑制を目的としたたばこ製品規制法案を承認した。一方で、世界各国で人気の高まっている電子たばこの販売を規制する提案は退けた。
 新法は今後、欧州連合(EU)加盟28か国からの承認を得る必要があるが、承認されれば、
たばこメーカーは製品のパッケージ面積約65%に警告表示を載せることが義務付けられ、各ブランドのロゴは下部に印刷されることになる。欧州委員会(European Commission)は当初、パッケージ面積約75%の警告表示を求めていたが、承認された法案では面積が抑えられた。現在の警告表示面積は30~40%程度。
 電子たばこについては、業界による懸命なロビー活動が奏功し、販売が薬局に限定される「医薬品」への指定を避ける決定が下された。今後も治療特性をうたった製品を除き、一般のたばこ販売店などでの販売が継続される。
タバコ銘柄を保有しているので、この手のニュースは気になりますね。

塞翁が馬で、この類の規制が株のリターンにどれだけ影響を与えるのかはわかりません。

この類の規制が増えることで株価が上がりにくくなり、配当の再投資が効率よく行える場合もあると思います。

当然、規制がどんどん強くなり世界中のタバコの消費量がへり、タバコ銘柄への投資が失敗するという可能性もあります。


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