2017年9月13日水曜日

日本郵政の政府保有株売り出しが1.4兆円 テレビCMの予定


日本郵政の政府保有株売り出しが1.4兆円 テレビCMの予定

日本郵政の政府保有株売り出しが1.4兆円あり、テレビCMが予定されているようです。
以前から、日本郵政には興味があります。現在でも投資検討のためウォッチしています。注意しているポイントとして
  • バリュエーションが割安で利回りが高い
  • 超大企業で、政府の売り出しもあるので値上がり益を狙いにくい
  • 企業として高配当を死守しそう
という観点で注目しています。

今回のニュースで、「超大企業で、政府の売り出しもあるので値上がり益を狙いにくい」「企業として高配当を死守しそう」という思いを強くしました。

CMまで打って、個人投資家に株を買わせておいて「減配します!」という発表はなかなか企業(国)としてもしないのではないかなと思います。(株価が上昇しない可能性が大いにあるとは思いますが。)

短期のキャピタルゲイン狙いには不向きですが、長期のインカムゲイン(配当)狙いには面白いと思います。(こんなニュースがあると、なかなか株価は上昇しずらいです。)

バリュエーションが割安

バリュエーションですが、現在の株価は 1,341円程度になります。
  • 予想PER:15.08倍
  • PBR:0.41倍
  • 予想配当利回り:3.73%
引き続き株価はもたもたしているのでバリュエーションは割安ですね。

超大企業で、政府の売り出しもあるので値上がり益を狙いにくい

超大型株で大規模な政府売り出しもあるので、なかなか値上がりしにくいです。
今回のニュースでもあるように、1.4兆円規模というのは凄いですね。

郵便の事業は収益力も高くないので、これからグロース株化することもないでしょうし、大幅な値上がり益は期待できないと思います。

企業として高配当を死守しそう

愛知県あま市に住む川嵜留雄さん(72)は、日本郵政株について「大きく値上がりしていく可能性に大きな期待は持てないが、購入を考えている」と述べた。「政府がバックアップしており、規模も大きく安心感がある」、また「配当も高く安定的で長期で保有できそうだ」と語った。
この個人投資家のように、配当株で長期保有を狙っている人は多いと思います。
そうなると企業に対するプレッシャーとしても「配当の死守」という圧力がかかります。おいそれとは減配できないですね。
歴史的に見て日本の国営企業が上場した場合、配当込みの成績はそれなりに良いです。(JTは超優等生ですね。)

まとめ

日本郵政は超優良な不動産を多数保有しています。
今回の政府分の売り出しなどでキャピタルゲインは狙いにくいと思いますが、コツコツと配当によるインカムゲインは狙えるのではないかと思っています。
ディフェンシブで配当を重視する戦略であれば面白い投資先だと思います。



 配当を重視した投資方法を紹介しています。(個人的には大好きな本なのですが、アマゾンでは大人気ではありません。)配当を重視した戦略を紹介している本でお勧めの本があったら是非教えて下さい。


0 件のコメント: