暗号資産のステーキングについて

【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方

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2017年9月21日木曜日

NISA口座 「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資



NISA口座 「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資

NISA口座で、「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資をしました。
上記のランキングでも1位をとっている「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」を選びました。

このファンドはインデック投資ブロガー界隈でも有名で、まあ間違いがない安パイの商品になります。

外国株式に連動するインデックスファンド選びで迷ったら、「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」はおすすめですよ。

まあ、正直なところNISAは5年以内に売却をするのであまり細かく考える必要はないと思います、そこそこ有名で低コストのファンドを選べば大差はないでしょう。

コスト削減はリターンにプラス

投資にかかる諸費用を節約することはリターンの改善につながります。
  • 税金
  • フィー(ファンドの経費)
は、明らかに投資のリターンにマイナスです。この二つの項目を安く抑えることができるNISA口座は費用削減の意味でメリットがあります。

将来のリターンは保証されませんが、現時点でのコスト削減は明らかにリターンにプラスに働きます。

5年以内に売却

NISA口座の特性上、5年以内に売却をします。リレー投資のサブの投資という位置づけです。5年以内にプラスが出たら躊躇なく売却をして、VB、VGK、VWOの内で最も評価額が下がっているETFに乗り換えます。

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