【NFT投資】クリプトスペルズに投資するならゴールドカードがおすすめ
動画の解説はこちら。
目次
- 結論 ゴールドカード一択
- クリプトスペルズのレア度
- 「NFTカード」は、外部のマーケットで売買可能
- まとめ 現実的に購入可能なのはゴールドカードのメリット
結論 ゴールドカード一択
クリプトスペルズで投資目線でカードを買うならゴールド以上です。
というか、結果的にはゴールドカード一択になります。
クリプトスペルズのレア度
クリプトスペルズのレア度は
- リミテッドレジェンド ⇒ NFT
- レジェンド ⇒ NFT
- ゴールド ⇒ NFT
- シルバー ⇒ 非NFT
- ブロンズ ⇒ 非NFT
となっています、
ゴールド以上がNFTカードになります。
「リミテッドレジェンド(NFT)、レジェンド(NFT)」は発行枚数も少ないのでおいそれと購入できません。
レジェンドは発行枚数が数十枚で値段が20万、30万といった世界です。2022年8月に発売された黒文明のレジェンドカードは150万円近い値段がつきました。
「シルバー」「ブロンズ」は、非NFTカードになります。投資という観点から見ると、非NFTということで対象になりません。ゲーム内でしか遊べなカードです。
「NFTカード」は、外部のマーケットで売買可能
「NFTカード」は、外部のマーケットで売買ができます。
投資目線で考えるのであれば外部マーケットでも売買が可能なNFTカードに投資をすべきです。
外部マーケットは、「OpenSea,miime,コインチェックNFTマーケット」とかです。
「非NFTカード」は、クリプトスペルズ内(ゲーム内)でしか使用できません。
なので、投資という観点から「シルバー」はあまり購入する意味がありません。(転売してSPLを稼ぐという意味はありますが。)
まとめ 現実的に購入可能なのはゴールドカードのメリット
ということで、現実的に購入が可能でNFTなのは「ゴールド」になります。
以下が、ゴールドカードのメリット
- NFTカード
- 外部マーケットで売買可能
- 現実的に購入可能な値段である(例、定期的に販売されているゴールドカードは安くて3,000円程度で購入可能
というわけで、NFTカードに投資をしたいと思っている人は、ゴールドカードをコツコツと購入していくのがおすすめです。
間違えても「シルバーカード」「ブロンズカード」でSPL(ゲーム内の通貨)を消費しないようにしましょう。貴重なSPLはゴールドカードの購入に利用しましょう。
招待コード
もし、この記事でクリプトスペルズ(CryptoSpells)を始めようと思った人は以下の招待コードを利用してもらえると励みになります。
- 招待コード:ZUrT
参考リンク
上記のリンクは解説がわかりやすいので勉強になります。
初刷限定の特典である「クリプトスペルズオフィシャルカード」が、クリスペのゲーム内マーケットで売買されています。
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