2018年下期に投資した日本株
2018年下期に投資した日本株は以下になります。
- ブリヂストン
- ファナック
- アサヒグループホールディングス
- キリン
- 日本たばこ産業
- 日本郵政
- NTTドコモ
- KDDI
大型株の高配当、バリュー株をメインに投資をしました。
現在、主夫投資家で定期的な収入が限らているので、動きの激しい中小株に投資するよりも安心して投資ができる大型株を選んでいます。
値動きの激しい中小株で積極的にリターンを狙う投資方法もありますが、ストレスが高いですし私はうまく投資ができないので、この方法はとっていません。
投資のストレスを低くしてリラックスして投資したい人には「大型、高配当(バリュー株)の長期保有」はおすすめの戦略です。(リーマンショックでも減配をしなかったような大型高配当株を選ぶと安心して長期保有ができると思います。まあ、必ず相場は下落すします、そんな中でも大型高配当株は相対的に下落しにくいというだけですが。)
10~15銘柄に業種を分散して投資をすれば大損することは避けられると思います。
ちなみに、私のメインの投資は海外ETFとオプションになります。ブログの記事は日本株も多いですが、日本株のウェイトはポートフォリオに対して5%を少し超える程度となっています。
なので、日本株はあくまでも現金収入を補完する資産として考えています。(主夫投資家で現金の収入がないので、このような戦略をとっています。)
配当狙いの投資は大損するリスクは比較的少なくなります。
高配当銘柄を10~15銘柄ほど選んでセクターを分散して投資すれば、かなりリスクを減らせます。
なので、日本株はあくまでも現金収入を補完する資産として考えています。(主夫投資家で現金の収入がないので、このような戦略をとっています。)
配当狙いの投資は大損するリスクは比較的少なくなります。
高配当銘柄を10~15銘柄ほど選んでセクターを分散して投資すれば、かなりリスクを減らせます。
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