2016年8月14日日曜日

債券投資 保有期間が長くなるとプラスになる確率が飛躍的に高まる

あまり債券投資の話題はしていませんが、

私も、もう少し年をとったら債権をポートフォリオに組込みたいと考えています。

アセットアロケーションや分散投資の観点からも、債券は有効な投資対象です。

今から少しづつ勉強をしたり情報を集めている段階です。


面白くて勉強になる記事があったので紹介します。

第54回 金利上昇懸念とかまびすしいですが……
「金利が下がる時に債券を買うと良い」ということを主張する人も大勢います。本当にそうでしょうか。金利が下がりきったところで満期償還を迎えてしまったら、低い利回りの債券に再投資することになります。これは満期償還を待たずに、売却益が出るからという理由で、途中売却する場合でも同様です。
3年間持っていた場合は所有期間利回りがマイナスになった期間は一度もありません。5年持ち続けた場合、その傾向はさらに強まります。つまり、債券は持ち続けていれば(発行体が倒産・破綻しない限り)、所有期間利回りはプラスになる確率が飛躍的に高まります。 
資産保全のためにいくらかでも債券を保有するのであれば、購入時の債券利回りを確保することで当初の目的を十分に果たすことができます。そして、そのためには、期中の価格の変化に目を奪われることなく債券ファンドを数年間持ち続けていれば良いのです。 
国債を中心とした信用力の高い債券に投資しているファンドである場合に限ります。ハイイールド債券や新興市場債券を多く組み入れて、積極的に信用リスクを取り入れている債券ファンドは、持ち続けていれば大丈夫とは言えないことが起こり得るからです。 
基本的な内容がコンパクトにまとまっていて勉強になります、

「資産保全のために、信用力の高い債券に投資しているファンドに長期間投資をする」

というのが要点です。

理論は判りますし、内容も面白いのですが、今のところ具体的な投資商品は、個人向け国債の変動金利10年満期型「変動・10年型」の一択になるかと思います。

日本円のアセットクラスで債券投資をするというのであれば、これに勝る商品はありません。

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